マイ諺集、諺にしたい、諺候補

 


         マイ諺集、諺にしたい、諺候補

 

f:id:hougyokuasia80:20210802101305g:plain

 

 火猫の文句百垂れ

  竃で安眠して居た灰猫が、火炙りに成て毛を燃やし、日頃もの静かな猫も文句を言う。又、美味しい餌を食べて何時時丈、背中を撫でるとムニャムニャ文句を垂れる。不味い餌の場合は文句は垂れ無い。キャットフーズのコマーシャルで何故か猫のムニャムニャは聞か無い。韓国は地獄の朝鮮戦争時代の事は何も文句を言わないのに、日帝時代の平和な幸福時代丈文句百垂れ言う。


 抱き猫の門出嫌い

  猫は飼い主を信用して居無い事が丸判り。


 雪夜の晩の竃撰び

  灰猫も、竃が無く成り、雪夜の晩は竃撰びで大童、アッチの竃で頭を張らラ、コッチの竃で尻を叩かれ。


 背上の猫、鼠を退治し、天下泰平を夢みたり

  座敷で新聞を読んで居ると、猫が遣って来て読むを邪魔する。叱って頭を張ると背に載って寝る。


 茄子とトマトの詰り合い

  反日を繰り返す韓国の愚かの例え、韓国と北朝鮮の例えでも有る。


 狂妄

  思い上がって居る、身の程を知らない、常軌を逸して居る。小泉進次郎環境大臣戦略国際問題研究所CSISの元会員で有った。派遣会社の社長の竹中平蔵氏とも関係が深い。小泉純一郎元首相は郵政の民営化に邁進し、外資に郵政を売り渡した売国奴小泉進次郎環境大臣は農協の民営化を目論んで居る。農協を外資に売り渡す売国奴


 時盗っ人

  無慈悲にアカウントを停止にするAIの事、韓国や中国の悪口を言うと、覿面にアカウント停止を喰らう。アップロードに使った時間と労力が二度と返って来無い。死出の旅路の予行演習でも有る。


 狂訴

  原子炉停止仮処分訴訟の事、関西電力は2000憶円の賠償金を請求せず、四国電力も200億円の賠償金を請求せず、実に阿呆で有った。されど、最近、狂訴を見かけず。原発の再稼働無しに、地球温暖化を防げるので有ろうか。


 下手の剪定大樹をも枯らす

  生木を斬り倒すと批難轟々。枯れ木は大風で倒木の危険が有る。枯れ木を斬り倒しても誰も文句を言わ無い。そこで態と下手に剪定する。枯らす為に。


 猫に手杓の水を飲ませる

  西洋の漫画には服を着た猿や犬や猫が良く登場する。宗教上の都合で人が悪事を働くを子供に見せたく無い想いが有る、猿や犬や猫なら良いので有る。現代の映画でもEnglish英語を流暢に喋る猿や犬や猫が登場する。西洋人は何の違和感も感じ無い。


 忘却は死出の旅路の旅支度

  認知症は言葉の間違い有り、症の前には病状や症状が必用、認知は病状でも症状でも無い、痴呆は病状で日本語としては正しい。狂犬病も可笑しな病名、犬が感染するは其れで良いが、人が感染して狂犬病とはこれ如何に。そこで、恐水症の別名が有る。喉の麻痺が起こり、喉は乾くが、水が麻痺で飲めない、無理やり飲むと死の苦しみを味わうそこで水を見るだけで怯える。認知症は味噌と糞の区別がつか無い恐ろしい病。


 役牛の嫌がる三度起こし

 無駄な事はするなと言う例え。


 悠久の今

  此の世は今しか存在しない、昨日すらもう無い、明日は未だ出来て居無い。タイムマシーンが出来ても未来に行けても過去には戻れ無い、300年先に行けても、三日前に戻れ無い、浦島太郎の悲劇が有る。


 車座の人の中に子猫を出して、我が子自慢の母猫

  野生動物の殆どが我が子を触られるのを極端に嫌う。初めての親戚の客人も区別せずで有る。


 喉鳴らしの猫の泪目

  枕元でお産をした猫が。子猫を咥えて、人の寝床に入れようとした事が有る。猫にとって人の寝床が一番安全な場所で有ったので有る。


 病毒も変異し過ぎて自壊かな

  ファクターXの仮説の一つ。


 肉屋の人肉売ってますの誤字

  忍辱の書き間違い。


 犬の散歩の犬同士の共吠え共唸り

  同族の喧嘩の愚かの例。


 花が香蜜で蝶を誘う罠

  植物と動物の共生の例、果実も甘い果肉の匂いで猿を誘う。


 下櫃の甜瓜

 熟してから食べるが美味しいい頂き方


 夢料理、何故か頂く寸前に目が覚める

  食べてから目が覚めれば良いものを。


 レジ袋の有料化の布石


  プラスチック資源循環促進法が2022年の4月から施行される。「レジ袋の有料化の発展版」で其の法律の布石で有った事を小泉進次郎環境大臣は言って仕舞った。


 超は巨を兼ねる

  大は小を兼ね、巨は大を兼ね、超は巨を兼ねる。病毒も大宇宙の一部、大宇宙其の物とも言える。


 雛燕に巣泥草を喰わせる

  母性本能の悲劇、母燕は生き延びた一羽の雛を見棄て、再度産卵する心算。人はモット極悪で、新鮮な玉子を採る為に、海鳥の玉子全部を壊す。


 浦島太郎は悪く無い

  浜で小亀を虐めて居た悪童の餓鬼を諫め、小亀を救け海に放ち、其の御礼にと龍宮城に招待され、乙姫の接待を受けた丈で、三百年先の未来に飛ばされ、頂いた玉手箱を開けた丈で白髪の老人にされて仕舞う。最近、中国の王宮の古装劇を見て居て、乙姫が王宮の女官に似て居る事に気が点いた。琵琶を弾き、琴を弾き、笛を拭き、太古を叩き、舞を舞う。中華思想が日本の民話や童話に迄及んで居る事が判る。韓国は中国の属国として朝貢外交を長く行って居た。貢女が牛や馬や豚並みに扱われて居た事は、恥辱碑に書かれて居る。年号なども中国の皇帝に決めて貰って居たので有る。テレビドラマでは世子の承認が良く出て来る。李氏朝鮮を清国から独立させて、大韓帝国を創立させたのは、大日本帝国で有る筈が、三月に成ると独立門の前で、日本からの独立を祝って万歳三唱を叫んで居る。


 猫の生首巻き

  猫は雪夜の晩は人の顔の上に載ったり、首に巻き付いたりする、


 鬼百合の花に黒揚羽

  料理用の百合根も土に埋めると軈て芽が出て花が咲く。我々は植物の命を食べて居る。


 巷の恋

  イタリア映画で、別名女と男。イタリア映画の街の恋は別の映画。此れを巷の恋とする場合も有るので注意が必用。YouTubeでも配信されて居るが日本語版が無い。

 

 

 

 

f:id:hougyokuasia80:20190920132258j:plain

f:id:hougyokuasia80:20190920132218j:plain

f:id:hougyokuasia80:20190925133558j:plain

f:id:hougyokuasia80:20190925133410j:plain