暗黒の怒涛の大海原に、一条の光明

　大変だー！、大変だー！！、大変だー！！！、今の世に、６５歳からの、姨捨制度が又始まった。新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンや、事故増殖型レプリコンｍＲＮＡ毒ワクチンの定期接種の話で有る。

　姥捨て山の、数多の髑髏に蹴躓く、屁っ放り腰の長男に、「シッカリおし、今度はあんたやで」と老母が嘆く。姥捨て山の洞窟に着く前に、老母の身体が冷えて行く。

　行をアンと読む不思議が有る。行燈が日本に入って来た時代の漢字の読みで有る。中國のテレビドラマに字幕版が多いのは、未だに方言が残って居る為でも有る。言葉が通じ無くても、筆談なら通じるのが現状で有る。

　最近、ヒトの退化が気に成る。むかし、テレビが、国民総白痴化の元凶と言った人が居た。半分は正しかった。戦時中、ＮＨＫは、鬼畜米英を連呼して居た。半分は正しかったが、NＨＫ自身がが鬼畜化して仕舞った。有効率０．８４％を有効性９５％と未だに言って居る。鬼畜狂魔の世界で有る。

　テレビの電波が問題に成った時期も有った。電子レンジも危険で有る、米国で、飼い猫を沐浴させて、毛を乾かそうとして、電子レンジに入れて、殺した恩が、裁判の訴訟で勝訴し、莫大な賠償金を手にした裁判が有った。世も末で有った。

　スマホの普及や、AＩサーバーの進歩が問題に成って居る。宿題をAＩにさせる、学童が増えて居る。テレビの電波は、遠くが発信源で有るが、スマホは耳元で有る。軍事施設のレーダー基地の近くでは、蛍光灯が発光する。高圧線の下の住宅でも、不可解な事が起こる。最近では太陽のフレアーが問題に成る。宇宙空間で、原爆を爆発させると、問題が発生する。電源を切って居た機械が動き出す。

　猛暑の夏は、泥芋も狂い咲き。リュウゼツランは、百年に一度しか咲か無い。砂漠には数多有るので、何処かでは咲いて居る事には成る。咲くと枯れてしまう事が判って居ても咲くので有る。枯れる事が割って居て、咲くともとれる。昔、大阪天満橋の地下鉄の駅にの一角に、生け花が生けられて居た、経緯碑削減で、或る時から、鉢植えに替わった。或る日、胡蝶蘭のは安平が、紅変して居る事に気が付いた。翌日観たら、紅変した花弁が散って居た。散る事を、蝶や蜜蜂に教えて居たとも取れた。

　昔、『禁断惑星』と言う映画がが有った。行き過ぎた文明社会の顛末が描かれて居た。世界政府が、パンデミックや戦争を操って居るに同じ。独裁者も自分の欲望を聖女出来無い。

　車椅子の宇宙論学者のポーキング博士が無く成って、久しい。今や、宇宙論も、却下繚乱の時代。仏教には、林衛転生の思想が有る、膨張と収縮を繰り返す、宇宙モデルで有る。それでも、最初は必要に成る。宇宙望遠鏡の利点は、地球の地震や、火山の噴火や、飛行機の通かや、街灯や次郎社のライトや、大気の揺らぎが無い。其の宇宙望遠鏡が、宇宙創成の初期には在る筈が無い、巨大銀河の写真を写しだした。巨大銀河は何億年掛けて、矮小銀河が何度も衝突合体を繰り返し、巨大化するもの、宇宙創成の初期に在るのは可笑しい。宇宙論のビッグ・バン理論が揺らぎ出した。今や定番の、ビッグ・バン理論は、可成昔の理論。提唱者のガモフは、少年少女向けの、自然科学の図書を多数出版して居た。『星の王子さま』の作家のサンテグジュペリの如くに、独特の自筆の挿絵が有名で有った。学生時代に古本屋で観掛けた事が有った。

　ビッグ・バン理論で、大宇宙の元素比が、計算で求まる。実際の観測値に同じ、何とその元素比が、生物に同じ。生物は、大宇宙の在り来りの元素を、利用して居るとも言えるが、生命に必須の元素が揃う迄、生命の発生は何処にも起きなかった事を示唆して居る。宇宙創成から最初の９０億年は、元素の進化の時代、大宇宙の何処にみ、生命の発生は無かった。地球の元素比には、似て居無い事は重要で有る。陸上動物の血液の成分が、太古の海水の成分に似て居る事は、多くの人いが、納得するので有るが。

　生命の発生の確率を計算した、日本の生物学者が居た。以前にもいも、ドレイクの方程式は有った。我が天の川銀河には、前例が有るので、計算は可能。実際に、地球に似た、惑星は幾つか見付かって居る。海洋を有する惑星なら、可成の期待が持てる。されど、地球には月が在る、月は衛星のいしては、大き過ぎる。小惑星同士の連星の如くで有る。月の存在が、生命進化に必須なら、地球外生物は期待出来無い。

　生命の発生に最適な環境と、生物の繁殖に最適な環境は違う。環境が替わる最後の一回が、奇跡が起きた。今は、生物の繁殖に最適な環境、火山の間欠泉や、深海の熱水噴出孔の周りで、新種の生物は見付かるが、新たな生命の発生は皆無で有る。３８億年間も皆無で有った。今の生物が根絶したら、二度と生命の発生は起き無い。

　進化と是梅津は紙一重、我が地球生物も、既に、６度もの，大量絶滅期を向かえて居る。５度目の、巨大隕石の落下で、恐竜が絶滅して仕舞った。されど、恐竜の絶滅無しに、哺乳類の繁栄も無かった。

　ヒトの進化は、頭蓋骨の容量の、増大で確認する事が出来る。されど、増大が徐々に増えた訳では無い、或る期間に、急激に増大して居る。其の期間に何かが有ったので有る。地質学の年表と重ね合わすと、火山造山期と重なる。地下深くの放射能を含んだマグマが大量に地表に噴出した時期でも有る。世界史で出て来る、ジャワ原人や北京原人は我々の祖先では無い、絶滅種で有る。ネアンデルタール人とは、交雑が有った事がDNAの検査で判って居る。

　ヒトが人成らしめた要因には、諸説有り。

　・直立二足歩行が有る。アフリカで、気候変動が起き、巨木が枯れて、サバンナに替わって仕舞った。野獣の居場所の確認の為に、頻繁に立ち上げる必要が有った。直率で重たい頭の維持が可能に成った。今でも重たい荷物を、頭に頂いて、運ぶ風習が残って居る値域が有る。恐竜も二足歩行した種が有った。確かに、頭蓋骨の容量は増したが、前足が退化して仕舞った。飛べ無い鳥の、駝鳥やエミューやヒクイドリ等も、二足歩行をするが、頭蓋骨の容量が増す事は無かった。

　・石器や土器の発明が有る。石斧や石槍が武器に成った事は、重要で有る。野獣共互角に戦えた。土器鵜の発明で、煮炊きが出来る様になった。水の汲み置きが出來た、鉄器の鋤や鍬や鎌が普及して、一気に農耕が進んだ、穀物は、備蓄が出来る。

　・言語や文字の発明が有る。古代文明の頃は、象形文字風の、表意文字言語が、関銃で発展した筈が、漢字以外現代に至って居無い。古代エジプト文字のヒエログリフも象形文字風で有るが、現代に至って居無い。生物の多様性から鑑みて、表意文字言語の少なさは異様で有る。朝鮮や越南も漢字を捨て去った。

　・火食が有る。今迄、硬くて食べれ無かった、筋肉や皮、穀物や、種や、実や、瓜や、芋や、根や、地下茎等も、焼いたり，似たりで食べれた。咀嚼の為の、強力な顎の筋肉が必要で無く成った。生水を飲まず、鵜覚ましの水を飲む丈で、防疫に寄与した。

　炎は照明にも成り、野獣を遠避ける事が出来た。火は、暖を摂る事も出来た。火に寄り添い、家族社会が出來た。

　・嘘の文化が有る。米ドルも、以前は金との兌換紙幣で有った。今は紙切れで有る。ワクチンの有効率０．８４％が何で、ゆうこうせい９５％に成るのか、未だに判ら無い。日本も度時代迄は、金や銀や銅が、貨幣で有った。

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　　新型コロナに日本人が掛かり難い要因のファクター✕て何だったの？

　・玄関で靴を履き替える風数が有る。韓国やトルコでも見かける、テレビドラマで出て来ると、親しみを覚える。公衆便所に入った靴の儘、厨房に入るは、問題が多い。

　・日本人は法規制無しに、マスク直よいう率１００％の国民性。法規制無しに自粛要請に応じて仕舞う。

　・日本人は、マスクや、手洗いや、洗顔や、嗽の習慣が有る。

　・日本人は、普段着を、外出着に着替える、着物も、訪問着が有る。

　・日本人は、人前での、握手や、法要や、接吻は皆無、夫婦以外の交接も皆無。

　・日本語は、世界の言語の中でも、物静かな発声の言語、水がチョロチョロ流れ落ちる音にも似て居る。飛沫の飛散が少無い。

　・日本の家屋は、木造が多く、窓が広く、換気が良く、日光や紫外線が入る。黴の発生が少無い、　

　・地価は，湿気が多く、日光や紫外線が入らず、換気が悪く、黴の発生が有る、地下鉄のある都市の、感染が多い。

　・パンデミックの前には、中国人の観光客が街に溢れ返って居た、其の時既に、武漢株の集団免疫が出来た居た可能性が有る。

　・鳥の渡りの経路の国が。感染が少無い、ろりインフルエンザも、鴨が運んで来る。

同床異夢の愛猫も、蝙蝠や蛇や鼠との接触が有る。

　・結核の予防接種の、BCG仮説が有る。株毎に、相関が観れっるも、因果が特定出来て居無い。日本株が最凶で有った。

　・下水から新型コロナのウイルスが見付かって居る。トイレが感染源なら、男女に差が出る筈。

　・発酵食品の味噌や納豆を多く食して居る。５－ＡＬＡが要因。和食は、地中海食と同じに、健康食が認められて居る。魚貝類や改装や茸や、瓜や、芋や、青菜を多く食して居る。

　・日本人野６割が持つ、白血球の型の、ＨＡＬ-A２４が要因か。

　・未だに亜店では、アルコール消毒をして居る。

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　　新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンの有効率は０．８４％

　・算数の分数の四則（加減乗除）はヤヤコシイ、連分数に成ると、大人でも間違える。重要な総数の母数が、約分されて仕舞う場合が有る。騙しの絡繰りで有る。

　・新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンに添付の能書きには、有効性９５％や、有効性の計算式や、治験の結果のデータが公表されて居る。其々の群の、接種者数や、罹患者数は特に重要で有る。使わないデータは公表しない筈、有効率の計算には４つの数値が必須。罹患者数の数比で有効性を出すは、騙しの絡繰りで有る。

　・算数の百分率の定義は、全体を百とした場合の、部分の割合。通常、一つの円グラフで表示出来る。他に、千分率や、万分率や、百万分率等が有る。地球温暖化論者は、必ず、地球の大気の炭酸瓦斯濃度を、百万分率のｐｐｍを使う、使う訳が有る。

　・算数の確率の定義は、原因の総数に対する、結果の割合。難儀な事に、別の原因でも、同じ結果が出る場合が有る。此れをプラシーボ（偽薬）効果と言う、主薬以外の、賦形剤や溶剤や、添加のビタミン剤やカルシューム剤で効く場合も有る、其れらは、主薬の有効で無いので取り除く必要が有る。確率は面積で考える事が出来るので、減算は可能。

　・治療薬の治験は、罹患者で行われる。治療薬接種群の治癒率が有効率では無い、プラシーボ（偽薬）処方群でも、自己免疫や、自然免疫で、治癒する地権者は多い、其の分は治療薬の有効では無いので、取り除く必要が有る。

　・ワクチンの治験は、健康な人で行われる。接種の前に、健康診断が行われる。ワクチン接種群の非罹患率が、有効率では無い、プラシーボ（偽薬）接種群でも、自己免疫や自然免疫で、罹患し無い地権者は多い、其の分は、ワクチンの有効では無いので、取り除く必要が有る。価格率は面積で考える事が出来、減算は可能。病院施設の様な、清潔で、衛生的で、しょうどくがされ、換気が良く、元々ウイルスが少ない、環境下での治験では、有効率は可成低い。有効率０．８４％では、許可申請が不適で、不合格で、ワクチンは回収に成る。

　・問題は、治験離脱者が可成居る事で有る。一回目接種で、副作用がでて、法外な治験の報酬を捨てても、２回目接種を断念した治験者が居た。千人も居たら、治験の信頼性が下がる。

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　新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンのスパイク蛋白質は有毒で有る。

　・ワクチンは筋肉注射されるが、ワクチンｍＲＮＡが、筋肉内に何時迄も、留まって居る筈が無い。血管に入り込むと、全身の臓器に入り込む。

　・スパイク蛋白質は、血管に入り込むと、血管壁を傷付け、血栓が出来る。実際に死体の解剖で、血栓が見付かって居る。

　・ワクチンの接種の回数が増す度に、副作用が酷く成る。

　・ワクチンの製造番号が替わると、副作用も替わる。ワクチンの成分や遺伝子配列を少しずつ変えて、生体実験を行って居る。新たな変異株に対応する為でも有る。或る製造番号に死亡数が多い、偏りが有る。生物兵器の根拠でも有る。

　　・厚生労働省はマイナンバーシステムを、ワクチンの接種の履歴の管理に悪用。其の内、ワクチンの接種の履歴の管理にの為に、マイクロチップを掌に居埋め込むを言い出す。既にペットの皮膚下にマイクロチップを埋め込むを、義務化した法律が施行済み。

　　・問題は、一個のワクチンｍＲＮＡが、幾つの、スパイク蛋白質を算出するかで有る。一個なら、安全では有るが、余りに、効能が悪い。されど、ウイルス一個分は多過ぎる。適当な数で止める、遺伝子配列が無い。もし、ワクチンｍＲＮＡが壊れる迄、算出出し続けるは、大問題で有る。接種後２年も経ってから、腸内で、スパイク蛋白質が

見付かって居る、増殖した事が丸判り。

　　・免疫細胞は、ワクチンｍＲＮＡを異物として、食べて仕舞うが、ワクチンｍＲＮＡは、免疫細胞のリボゾームを利用して、スパイク蛋白質を算出し続ける。

　　・大問題は、抗体は、スパイク蛋白質にくっ付いて、感染を阻止するが、抗体はスパイク蛋白質同士をくっ付けて、数珠状にして、団子状態に成って血栓が出来る。２０２５年大阪万博のロゴマークの目玉の数珠の如くに成る。

　　・大問題は免疫細胞は、スパイク蛋白質を出す己の細胞を、ウイルスと勘違いして、攻撃し、殺した仕舞う。己の細胞をで有る。炎症が出るのも其の為で有る。

？更に恐ろしい。、事故自己事型レプリコンｍＲＮＡ毒ワクチンの接種が始まった。自己増殖機能が有る。ウイルスと何処が違うのか。自己増殖を適当なところで、止める遺伝子情報が無い。

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