2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

時を薬に

時を薬に 此の世は今しか存在しない、昨日すらもう無い、明日は未だ出来て居ないので、誰にも判ら無い。昨日すら無いのに、彼の世が在ると講談師の如くに、見た来た様に嘘を吐いて蔵を建てた俳優が昔居た。タイムマシンが出来ても無い過去には戻れ無い。未来…

鏡に映る虚像

鏡に映る虚像 忘却は死出の旅路の旅支度。 生きた儘痕跡を消される悲劇に何度も合った。YouTubeのアカウント停止で泣いた人も多い。アップロードに使った時間が二度と返って来無い。時盗っ人が罷り通る世界でも有る。ブログでも韓国や中国の悪口を書…

憤怒の海に一束の光明

憤怒の海に一束の光明 武漢新型冠状病毒肺炎(COVID-19)に終息の兆しが見え始めた。ワクチンの効果か、ワクチンの製造メーカーに巨億の富が流れ込んだ事を意味する。戦争が起きれば、莫大な富が軍事産業に流れ込む。総ては世の流れ。ワクチン於接種…

亜米利加の凋落

亜米利加の凋落 米国の大統領の混迷で米国の凋落が世界中に知れて仕舞った。当日の投票者数と、投票用紙の数が合わ無い時点で集計のやり直しをすべきで有った。認知症の患者が別の人が投票用紙を投函した疑いが有る。死亡届が出て居無い人迄投票して居る可能…

火猫の歯軋り

火猫の歯軋り 人の心程不可解な物は無い。利他の心で日韓併合をし、80兆円の血税を持ち出し、壱百年の廣施をし、壱千年の怨みを買い、壱万年の敵国にされる。日本は人類史上初の唯一無二の原子爆弾の被爆国で有る。東洋の黄色い猿は根絶を懇願されて居た。…

猫の据え膳

猫の据え膳 猫は多くの家畜の中で、飼われて居るとは思って居無い、特異な存在で有る。開っぱなしの座敷に住んで、ヒトが傍に居ても気に成ら無いのか、獅子の如くに仰向けに昼寝する。猫が良く仰向けに寝転ぶは防御の攻撃の為で有る。四本の脚全部が攻撃に使…

利他の心の日本語には外国人を日本人にして仕舞う言霊が宿る

利他の心の日本語には外国人を日本人にして仕舞う言霊が宿る 歴史には数学の定理や物理の法則や化学の反応式の様な明確な物が無い。ローマ帝国が何故滅んだのかが問題に良く出される。栄枯盛衰は世の常、米国大統領選挙の混迷で、米国の衰退を感じた人も多い…

白紙の嘆き

白紙の嘆き 最近、日記に書く事が無くなった。武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の蔓延で自粛要請が長引き、極寒於冬では外に出難い。ツイッターがグロックされて仕舞った。インターネットのサービスなのに、本人確認に電話回線を使う珍奇が有る。自…