2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

烏に襲われ、一羽丈生き延びた雛燕への、母燕の巣泥食らわせ

烏に襲われ、一羽丈生き延びた雛燕への、母燕の巣泥食らわせ YouTubeで悍ましい動画を観た。燕の巣が烏に襲われて、一羽丈助かった。其の助かった一羽丈でも大事に育てるのかと思いきや、母燕は何と、自分の雛を突いたり、巣泥を食らわせたりした。母…

黄金の龍と井守の目玉

黄金の龍と井守の目玉 NASAが公開して居る、人工衛星からの地球の夜景が凄い、日本は丸で黄金の金線細工の黄金の龍の如くで有る、近年白く成ったは、LED照明が普及した為でも有る。韓国も、満州も黄金に輝いて居るが、北朝鮮は平壌丈が輝いて居るが、…

2025年大阪・関西万博のサーカス

2025年大阪・関西万博のサーカス 世界各国は今は不景気で有る、新型コロナ禍での自粛や買い控えや、ロシアのウクライナ侵攻で、エネルギー価格の暴騰で、万博なんかに血税を使う愚かが有る。建設費の高騰、建材の高騰、人件費の高騰。当初の予算よりオー…

今や知ら無いと殺される時節の到来、厚生労働省も、デジタル大臣も信用するに足り無い

今や知ら無いと殺される時節の到来、厚生労働省も、デジタル大臣も信用するに足り無い YouTubeを観て居ると、悍ましい動画を観て仕舞った。カラスに襲われて、タッタ一羽丈助かった雛燕に、親鳥は巣泥を食らわせた。母性本能の上に、種の保存の本能が息…

ワクチンの有効率を問う、算数の応用問題の試験問題が何故無い?

ワクチンの有効率を問う、算数の応用問題の試験問題が何故無い? 算数の試験問題は幾何か多い、和算も幾何の難問が多数残って居る。ABCDEの替わりに、甲乙丙丁戊が使われる。算数の幾何では、ピタゴラスの定理が使え無い。平方根の計算は中学一年の数学…

巷の恋・女と男を偲んで

巷の恋・女と男を偲んで 昔、午後三時のテレビ名画座で、昔の洋画がテレビで放映されて居た。放映当時が既に昔に成って仕舞ったので、其処から更に昔で有るから、可成り昔の映画に成る。VHSで販売されて居た有名な洋画も、DVD化され無った為に、今では…

橋の下を流れる水の速さに、悠久の今を見たり

橋の下を流れる水の速さに、悠久の今を見たり 橋の下を流れる水の速さは、深さによって替わる。時の流れも状態によって替わる。時間の遅れを実際に実験した物理学者が居た。正確に校正した、二台の原子時計の一台を、飛行機に乗せて、地球を一周させた。元の…

雪夜の晩の灰猫の生首巻

雪夜の晩の灰猫の生首巻 新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンに添付の、能書きには、有効率や、有効率の計算式や、治験結果や、副反応被害事例が公表されて居る。新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンの能書きは、インターネット上でも公表されて居て、誰でも閲覧…

石垣の上の涅槃の猫、行脚の杖に怯えず

石垣の上の涅槃の猫、行脚の杖に怯えず 国会議員は常に、次の選挙を気にする、普通は選挙に影響する、増税や悪法の起案や、狂策は見合わせるもので有る。されど、官僚は選挙は関係が無い、国民が疲弊しても自分には関係が無い、自分の出世や、定年後の天下り…

抱き猫の門出嫌い

抱き猫の門出嫌い 同床異夢の愛猫も、抱いて門に出ると、何を勘違いしたのか、急に藻掻き出して、飛び降り、母屋に逃げ返り、今迄の恩を忘れて、文句百垂れ。 今や、知ら無いと殺される時代の到来。厚生労働省もデジタル大臣も信じるに足り無い。大東亜戦争…

夢料理食べる寸前に目が覚める

夢料理食べる寸前に目が覚める 2025年の大阪・関西万博が危うい、未だ海外パビリオンの建造が始って居無い。中止するなら今しか無い、建造が始って仕舞って、中止を言い出すは、甚大な損害が発生する。既に使って仕舞った予算が可成り有る。返すと成ると…

蝶も吃驚無花果の花

蝶も吃驚無花果の花 車椅子の宇宙論学者のホーキング博士が亡くなって久しい。宇宙論は大宇宙の開闢や終焉を、数式を使って研究する奇妙な学問、宇宙創成の3分間が詳しく研究されて居る。されど、3分前に何が有ったかは、諸説有り。凡人には理解し難い、何…

蝙蝠犬と首巻猫の恐怖

蝙蝠犬と首巻猫の恐怖 c 餓死寸前の犬や猫は、骨と皮に成り、蝙蝠や毛皮の首巻の様に成る。 新型コロナが終息に向かう中、ロシアのウクライナ侵略戦争の次は、中東戦争で有る。ホルムズ海峡が封鎖されたら、世界大恐慌の到来で有る。金融危機の再来でも有る…

牡丹餅と御萩

牡丹餅と御萩 季節によって呼び名が替わる風流な餡餅が有る。牡丹餅と御萩で有る、春は牡丹餅、秋は御萩で有る。昔は小豆の保存方法が悪く、小豆が冬を越すと、硬く成り、春は漉し餡の餡餅が普通で有った。大皿に盛ると、牡丹の花に見える。秋は小豆が獲れ経…

胡蝶蘭の紅変落花

胡蝶蘭の紅変落花 木の葉が紅葉して、落下するは良く目にする、蘭も紅変して落下する種が有る。落花する事を、蝶や蜜蜂に知らせて居る。昔、地下鉄の天満橋駅には、生け花が飾って有った、或る時から、鉢植えに替わった、経費節減の結果で有る。或る時胡蝶蘭…

梔子の華の狂策で、悠久の今を失う

梔子の華の狂策で、悠久の今を失う YouTubeが行う言論統制は、戦後の進駐軍が行った、言論統制に同じ、反対の意見に正当性の可能性が有る。ワクチンの有効率が95%で無い可能性が有る。超過死亡の原因が、ワクチン接種の危惧が有る。ワクチンのロッ…

縁側の日溜りで微睡む灰猫

縁側の日溜りで微睡む灰猫 ドラマを観て居ると偶にウトウトする時が有る。一瞬の居眠りの心算が、数分も居眠りをして居た事が判る。悠久の今からの離脱で有る。臨死体験をした人が、死後の世界の彼の世を、観て来た様に嘘を吐く。死にかけた時に見た夢を語っ…

散蓮華も所詮、蓮根の肥し

散蓮華も所詮、蓮根の肥し 年が明けると、2025年大阪・関西万博のポスターが世界中に貼り出される。日本中に貼り出されるは、何の問題も無いが、英国の倫敦、仏蘭西の巴里、伊太利亜の羅馬、亜米利加の紐育のメインストリートにも貼り出される。日本の恥…

犬の竿竹唸り

犬の竿竹唸り 『犬も歩けば棒に当たる』の諺が有る。犬の竿竹唸りを知ら無い人には、理解し難い諺で有る。其処で、自分勝手に、棒に当たる事を、幸運女神にでも出会えるかの如くに解釈した仕舞う。それで、ウロウロ歩き廻らにと、幸運には出会え無いと誤用が…

ファクターXとワクチン接種

ファクターXとワクチン接種 ワクチンの有効率0.0066の嘘の生体実験で、 厚生労働省とデジタル庁は既に、二十万人を殺した 7回目の接種で、更に殺す。戦時中は、広島と長崎で、原子爆弾の特許申請の為の資料集めの為の、生体実験で五十万人が殺された…

見事な紅葉の落ち葉の栞の成れの果て

見事な紅葉の落ち葉の栞の成れの果て 見事な紅葉の落ち葉も、時が経つと、茶色の落ち葉に替わる。化けの皮が剥がれる。ワクチンの有効率95%の間違いは、多くの医者や解説者が警鐘を鳴らし続けて来た。本当の有効率0.0066に全世界は吃驚仰天。有効率…

阿呆とは、馬を観て、鹿と言い張る類.。ワクチンの有効率0.0066の嘘の騙しに多くの人は、未だ気が点か無い。

阿呆とは、馬を観て、鹿と言い張る類 ワクチンの有効率0.0066の嘘の騙しに多くの人は、未だ気が点か無い 車椅子の天才宇宙論学者のホーキング博士が亡くなって久しい、宇宙論は、大宇宙の開闢や終焉を、数式で研究する奇妙な学問。宇宙創成の3分間が…

役牛も嫌う、三度起こし

役牛も嫌う、三度起こし 昔は、役牛を使いこなす競技が有った。女性でも田圃を耕せた。最初は粗お越しをし、二度目で仕上げ起こしをし、普通は其れで終わり、更に念を入れて起こそうとしても、役牛は動か無い。『余計な事はさせなさるな』と諭す。 2025…

憤怒の海に一条の光明

憤怒の海に一条の光明 狼の遠吠えを聞くと、野獣にも言語らしきものが有る事が判る。遠くの仲間の狼に、指令を出して居る。飼い犬も、遠吠えで他家の飼い犬と連絡を取って居る。鳥の囀りも、言語が有る事が判る。象も感謝の猛びを上げる事が判って居る。竃を…

抱き猫の門出嫌い

抱き猫の門出嫌い 同床異夢の愛猫も、抱いて門に出ると、何を勘違いするるのか、急に藻掻いて飛び降り、母屋に逃げ返り、今迄の恩を忘れて文句百垂れで有った。 猫は法的に放し飼いが許された家畜、犬は法的に禁止、人を噛み殺す為でも有る。猫は、鼠の駆除…

ワクチンの有効率0.66%は本当の確率か?

ワクチンの有効率0.66%は本当の確率か? 薬の治験は、罹患者を2群にわけ、プラシーボ(偽薬)投与群の治癒率と実役投与群の差で有効率を出す。実薬投与群の治癒率が、有効率では無い、プラシーボ投与群でも、自己免疫や自然免疫で治癒する治験者は実際…

目が覚めて、悠久の今を観たり

目が覚めて、悠久の今を観たり 目が覚め無いと、悠久の今を観る事は永遠に無い。たとえ生まれ替わっても、それは自分では無い。橋の下を流れる河の水の速さは、場所に由って違う。時の流れも場所に由って違う。されど、大宇宙も今しか無い。昨日はもう無い、…

嘘は嘘、数多嘘を吐いても、本当には成ら無い

嘘は嘘、数多嘘を吐いても、本当には成ら無い 新型コロナmRNAワクチンに添付の能書きには、ワクチンの有効率やワクチンの有効率の計算式や、治験結果が公表されて居る。副反応事例も公表され散る。接種する医者は、副反応の有る事を知らせる責任が有る。…

犬の竿竹唸り

犬の竿竹唸り 犬は棒の恐怖を遺伝子に書き込むのに、幾千年も要した。ガラパゴスのイグワナは南海の孤島の為、人の恐怖を遺伝子に書き込む時間が足り無かった。其の為、観光客が近付いて逃げ無い。奈良公園の鹿も、観光客が近付いても逃げ無い。奈良の人はっ…

猫の腹探り

猫の腹探り 座敷で犬の字に成って昼寝をして居ると、飼い猫が何処からともなく遣って来て、前足を腹に載せて、何やら鳴く。猫に腹を探れっるは心外で有る。猫も黙って載ったら、叱られる事を知って居るので有る。 昔の民家の厨房は土間で有った。厨房には大…